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@高耐久性躯体
外気に直接躯体が影響を受ける内断熱では、昼夜、又は季節によって建物の内側と外側で温度差が大きく
なり、躯体が絶えず膨張・収縮を繰り返すことにより、劣化は避けられません。しかし「外断熱」では断熱材
により建物全体をすっぽり包み込んで、日射熱や雨水・大気中の汚染物質等から躯体を保護するので劣化
が抑制されます。また直接外気の温度変化が躯体に伝わらないため熱による躯体の膨張・収縮の割合が
小さくなり、建物の寿命が長くなります。 |
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A快適な室内環境
日本では一般的な地域でも冬と夏とでは気温差が40℃にもなります。又直射日光の当たる建物表面では、
毎日10℃〜20℃又はそれ以上の温度差(熱ストレス)が発生します。そのような気象条件の中、外気温の
変化に影響されやすい内断熱では、室温も外気の温度変化に従い変化しやすい傾向にあります。
しかし「外断熱」では、躯体が断熱材にすっぽり包まれているため外気温の変化に左右されにくく、室温が
大きく変化することはありません。又一旦暖まった躯体はすぐに冷めることはなく、室温を一定に保とうとします。これを蓄熱効果といいます。これにより冬暖かく夏涼しい室内環境をつくることができます。 |
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B省エネルギー
断熱材が躯体の外側にあり、外気の変化に左右されない「外断熱」では、暖房の熱や冷房の涼しさを室内
に溜め込み、空調をOFFにした後でも、一旦暖めたり冷やした躯体はすぐに温度が上がったり下ったりする
ことはありません。 又、多少変化したとしても躯体の蓄熱効果により、快適な温度にするまでの時間やエネルギーは、内断熱に比べわずかで済み、コストを押えることができます。 |
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C結露の防止
結露は、室内の水蒸気が室温より低い躯体部分に接し、露点温度になった時に水蒸気が水に変わって発
生します。また結露が発生しなくても壁の表面湿度が80%以上の状態が3時間以上続くとカビが発生しま
す。「外断熱」では、結露の原因となる躯体と室内の温度差が極めて小さくなり、結露の発生を抑制します。 |
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Dカビ・ダニの防止
結露は壁や床を濡らしたり、湿っぽくする他に、カビやダニの発生の最大の原因です。このカビやダニが、
アトピーや喘息、アレルギーの原因となり社会的にも、大きな問題になっています。そこで「外断熱」で結露
や湿気を抑制することにより、カビやダニの発生も少なくでき、アトピー等のシックハウス症候群の原因を
、取り除くことができます。 |
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